ウッドショック

ウッドショックは、アメリカや中国の旺盛な木材需要や、世界的なコンテナ不足といった複数の要因が絡み合って起こったと言われています。

世界各国が木材を奪い合うなかで、日本が他国に対して木材を買い負けている状況です。

輸入材が入って来ない、少ないから価格が上がる。

代替品に目を向けてみるが、考える事は同じで、ただでさえ高価な国産材

今は二倍です。

 

弊社では今年の初めの見積りから同じ家を建てたとしても、100万円とかアップする見積りになります。

以前から打ち合わせをさせて頂いているお客さまにはとても言い辛いです…

 

ハウスメーカーや工務店、仕入れ値が値上げすれば、値上げするしかないのですが

値上げしても材料が納期内に絶対入ると確証はありません。

 

工期も安定しなく、お客様にはご迷惑をお掛けします。

 

これから家づくりを始める方は、家の価格は高い所が標準で始まります。

家が高くなったとは感じませんが

土地と建物と諸経費での資金計画がとても難しいです。

今まで融資内に納まる年収の人が、建物代金が100万円以上高くなったら

設備や仕様を落とすか、坪数を減らすか・・・土地を安い所へ変更するか

頭が痛いですね。

これからどうなるでしょうか?

今まで建築業界に身をおいて30年以上

初めての経験で、お客さまに安心出来る事をはっきり断言出来なのが辛いです。

 

このご時世にも関わらず、お陰様でお仕事を沢山頂いていますが

年内自分が想像出来る範囲で乗り切れるのか不安です。

悩みは日本全国の建築業の携わる人全員同じ

知恵を出し合って少しでも解決出来るよう

色々水面下で手を打って行きたいと思います。

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